投稿者のアーカイブ

靴がこわれた

今朝でかけるので靴を出したら、なんというか壊れていました。

表現が正しいかどうかはわかりませんが、結んだ紐の下にあるはずの舌みたいなのがないんです。

2年前に買って出かけるときに使っていました。頻繁に使うわけでもなく痛んでもいないのに

縫っている糸が解けたようになっていました。片方だけです。ごく普通のものなのですが、不思議なことだと思って

購入した店に行く予定だったのでもって行き話しを聞いてきました。

なんかとっても珍しいことだそうですが、あるかもということでした。ただ、使わないから痛まないということではないということでした。歩きやすかったので残念。

新聞小説が

私は本が大好きで地元の図書館に通っています。

伊集院静さんが大好きです。最近地元紙で連載が始まったのです。

「東京クルージング」です。毎日の楽しみが増えて必ず読みます。あんまりいやと思う本はないのですが特に好きですね。難しいのは頭が混乱しますけれど。

外国の方からメールが入りました。読んでなんとなく内容はわかるのですが、悲しいことに返事ができません。単語はわかるのですが書くとなると手が出ません。特に苦手ですからね。

パソコンも苦手、時代についていけないとつくずく感じているこのごろです。

風邪の予防注射をしたのですが、やっぱり引いてしまいました。けっこうきつかったです。

暖かくなったらうきうき、体も軽くなりましたから不思議です。冬の間に私はパンを練習しました。

と言っても「食パン」だけです。ほかのはあんまり食べないので食パンだけです。

カレーパンも少し食べるので時々。美味しいですよ。つい食べ過ぎて後悔しています。

お客さんでパンの先生がいらして一から教えていただきました。はじめはなんとなく、今は感謝です。

風邪を引きました。

私もとうとう風邪を引いてしまいました。一週間も風と仲良くしていました。

予防接種はしたのですが、それとは別の種類らしい。なぜか中途半端で寝付くほどでもなく、動けないほどでもなく、だるくて食欲がなくてなんとなく、なんとなくという感じでした。

今日は予約していた整体で直ったなーと思いました。体が軽くなった感じです。

もちろん食欲は戻りました。3月までは風から離れないとね。

明日は節分、変わり目ですから体には気をつけてと思っています。

ここではいわしをお供えします。「いわしの頭もじーやじーや」です。

冬の仕事です。

私の冬の仕事は凍結を防ぐことですが、よく失敗をしています。

風の吹き具合で意外な方向で凍結してしまいます。

毎日トイレの水は大丈夫か洗濯機は水道とかです。防止帯が入っていてもだめなときもあります。

昨年は大失敗で床下にもぐって溶かしたのです。今年は自家用の洗濯機が使えません。

私は慣れっこで(本当はいけない)気にしないことにしています。

思いがけないところで毎年失敗しています。

歯の治療が終わりました。

長い間通院したような(?気がしています)治療が終わりました。

ほっとしたような寂しいような気がしています。このごろはわざわざ松本市内に出かけることが少ないので、歯医者さん

というと必ず行かなければ行けないのである意味楽しみでもあります。日常使うものは市内に行かなくても済むのです。

治療が済んだ後ぶらぶらしたり本屋さんに寄ったり服を見たりと楽しみがあるのです。

直していただいた歯は何の違和感もなくて、すぐ食べていいですといわれました。

いつも午前中に治療していただくので、私は「食事は?」と必ず聞くことが多いので先回りされたかな。

親切で上手な先生には感謝です。小さいころから歯が弱くて歯医者さんとは縁が切れません。

蕎麦粉がないんです。

昨年は蕎麦が大変な不作でした。在庫がほとんどありません。

味はいつもと変わらず大変美味しいのですが、残念なことに蕎麦そのものがないのです。

昨年の長雨がだめだったのでしょうね。私としては自然と去るには勝てないということが身にしみました。

今年はどうしたらいいのかと今から悩んでいます。

歯が折れてしまいました。

私は小さいころから歯が弱くて、歯医者さんと縁が切れません。

この秋もつめていたのが取れたり、動いたりでいってきました。

家にいるときに歯が折れてしまいました。というか虫歯で弱っていました。次の予約日に先生にみていただき

治療をしていただきました。会計のときに前回の治療費が差し引きされていました。

びっくりしました。私は治療の仕方が悪いなんて思いもしなかったので驚きました。

良心的な先生です。なんか感激してしまいました。いつも歯が弱いと思っているので誰かのせいなんて考えたことも

ありませんでした。歯磨きをしっかりしないといけないのですね。基本です。それができていないのです。

 

親切にあって

2月27日は雪崩で帰れなくなる心配がありました。
お父さんと電話で話して、無理をせず泊まった方がいいということになりました。
でも、木曽方面を回ると2時間で帰れると聞いて迷ってしまいました。自分では走ったことがないからです。道を教えてくてた方は心配して塩尻の
分岐点まで案内してくれたのです。私は車の後をついて走るだけだったのですがありがたいやら、申し訳ないやらで胸がいっぱいになりました。
後は一本道だからというところまで走ってくれたのです。
その1本道を走って「松本市」という看板を見たときは本当に安心しました。隣の元奈川村に入ったときはうれしかったです。
本当にありがたかったです。塩尻の国道は車が多くて自分だけではこれなかったと思います。
普段は松本市内の往復くらいなので、ほかも走って見なければいけないと思いました。
今は、道はすっかりと回復しました。

やっと元気に。

昨年の暮れに自分の不注意から怪我をしてしまいました。少し縫ってしまいました。足だったのでお医者さんは動いてはいけない、「入院することになりますよ」と。でもお正月ですから動いてしまいました。やっと抜糸して頑張ろうと思っていたときに「風邪」を引いてしまいました。
私にしては「こんな風邪引いたことがない」くらいひどいものでした。2週間ぐらいは動けませんでした。やっと昨日ころからもとの調子になりました。
昨日からはフル回転で、そばを引いたり、石抜きをしたりです。健康が一番ですね、つくずく思いました。
節分が来ると春です。マスクして襟巻きをして走り回っています。

最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー